お待たせしました。

北条です。
ようやく念願かなってあなたにお伝え出来ます。

うまコラボの責任者にして
コラボ＠指数の生みの親である私が
責任を持って断言します。

あなたの
「勝てない」
「上手くいかない」
「どうしたらいいか分からない」

というその漠然とした悩みの原因を特定し、
悩みを解決する。

うまコラボだから出来た、
うまコラボにしかできない、

その名も、騎手コラボ

思い込みをなくし、新たな視点で見つめ直した結果、
的中率・回収率UPを実現させたサービス。

よかった、これをあなたに、
最短で届けることが出来て...

コラボ＠指数と騎手を組み合わせることによって、
高確率で来る馬が即座に分かるようになり...

これによって、あなたは

あなたが今まで逃がしてしまった的中も簡単に獲れるようになる。
簡単に買い目を減らして大幅に純利益を増やすことが出来る。
的中率や回収率の悩みが無くなり、純粋に競馬を楽しめるようになる。

のだから。

もう待ったはなしです。
今からあなたにこの「騎手コラボ」の全貌を
余すところなく全てお伝えします。

思い込みをなくした結果生まれた「騎手コラボ」によって、
あなたの「勝てない」というその思い込みをなくし、
あなたを新しい競馬常識の世界に導きます。

もう再現できないとは言わせません。

誰が見ても一目で分かるゆるぎない数値で
あなたが獲れなかった的中も、
再現できなかった的中も可能にさせてみせます。

いいですか、
後から見逃したと言われても
今しかお伝えは出来ません。

何故なら今回は
先行提供という形で公開します。

よって、参加出来るのは
3月26日(金)15時まで。

次回受付が出来るのは、
正式提供が始まってからを予定しています。

早くても来年になる想定です。

つまり今回を逃せば、これから本格化するG1シーズンはおろか
2021年の競馬を圧倒的に有利な状態で押し進めることが出来なくなる。

だからこそ決定した先行提供でもあり、
あなたの利益を守るために決断した先行提供。

受付期間には十分ご注意ください。

そして、
しっかりとついてきてください。

突然ですが質問です。

競馬する上であなたの悩みってズバリ何ですか？

「レース選びが分からない」
「馬選びが分からない」
「どう馬券を組み立てたら良いか
分からない」

例をあげるだけで
いろいろあると思います。

が...

本当にその悩みを解決するだけで
あなたの悩みは解決するのでしょうか？

想像してみてください。
他の悩みが出てくるかもしれません。

そもそも、どこで自分がつまづいているのか
分からないって方も結構います。

「なぜ上手くいかないのか？」
「なぜ的中出来ないのか？」
「なぜ理想のプラス収支になれないのか？」

原因が分かったつもりになっても、負けが続いたり、
思うように結果が出せないレースが続くと、
その原因が途端に分からなくなって、どうしたら良いか分からなくなる。

そんな経験、どんな人にも思い当たることがあるんじゃないかと思います。

でもですよ。

実はそんな悩みには既に
解決策が存在していたんです。

確かに一人で解決するのは難しい。
でも、あなたが負けている時でも勝っている人は必ずいるし、
安定して競馬で勝ち続けている人もいるんです。

つまり、それが答え。

凄くシンプルですが、
勝っている人に倣えば良い。

しかし、ここであなたは
「そんなこと言ったって自分に再現出来るのか？」
と思うかもしれません。

それももっともです。

例えば「馬体のバランスがいいから、この馬は入れた」
とか言われても誰にでも分かるとは思えません。

解説されればふーんなるほどねって思うかもしれませんが、
正直別のレースで別の馬を見てそれを判断できるかどうかは難しいでしょう。

テレビで競馬解説などを見ていて疑問に思ったことがあるかもしれませんが、
競馬に幾ら詳しい人でもパドックを見た時の馬の様子を
どう捉えるかは差があります。

つまり、それだけ判断基準が主観的で
その人の感覚に左右される部分が大きく、
再現するのはなかなか難しいと言えます。

じゃあ、勝っている人に倣うのは
不可能なのか？
いえ、そんなことはありません。

うまコラボであれば、うまコラボだからこそ、
これをあなたに見える形にすることが出来る。

そしてうまコラボなら、あなたが心のどこかで
諦めてしまっている「勝てない」という思い込みを
ぶち壊すことが出来る。

そう信じ、そう決意を堅くし、あなたに勝たせる、
あなたが勝てるを新常識に出来る。

それを目指したからこそ
完成させることができました。

あなたにもう「勝てない」なんてむなしい思いはさせません。
勝っている人を他人事のように眺めるようなことはさせません。

「勝っている人」＝「あなた」というあなたを主人公にする、
そんなサービスをとことん追及しました。

あなたの今までの思い込みをぶち壊して
私がしっかり導きます。

実際に勝っている人がどうやっているのか？

今回はその情報をまず出来る限り集めるところから始まったのですが....

さて、あなたは競馬で純利益を上げる方法として、
最も効果的な方法、分かりますか？

ズバリそれは

それは買い目の点数を減らすことです。

特殊な例を除けば、普通3着内の馬は3頭のみ。
複勝ワイド以外正解の買い目は1パターンしかない。

つまりそれ以外は全て外れると分ってて
馬券を買っているんです。

勿論、絞り込み過ぎるリスクはあるし
むやみに点数を減らせばいいというものではありませんが、

無駄な買い目を買っているというのが事実である以上
それを削れば必然的に純利益は上がる。

難しいレースに無理して挑戦する必要はありません。

例えばあなたが投資金12,000円で勝負するとします。

3連単6頭ボックス120点で12,000円を
当てていたとしたら回収率は100％で純利益は0円です。

ただ、もし軸の馬を絞り込むことが出来れば、

3連単軸1頭ながし相手5頭マルチでも
60点で回収率は200%、12,000円の純利益、

1着軸に出来たら20点で回収率は600％、
60,000円の純利益を手にします。

たった1頭
たった1頭を絞り込んだだけで、ここまで純利益に差が出るんです。

でもなぜこれを分かっていてやらないのか？

それは下手に絞り込んで外したら、
純利益どころかマイナスになってしまうから。

しかし、やはり実際に勝っている人は
実際こういった馬の絞り込み方法が上手い。

ただ正直、今まで「馬を選ぶ」、「消す馬を選ぶ」
という観点でサービスを作ってきたので、これ以上他の方法があるのか？

私はそんな風に思っていました。

ですが、違う。

ある、この問題を解決する今まで着眼してこなかった方法が。

私があれこれ模索するなか、
あるユーザーさんの的中報告をきっかけに気付きました。

「いや～、やっぱりこの騎手は来ると思ったんだよね」

これだ!!

様々なデータを駆使し的中を届けてきましたが、
うまコラボには騎手に絡めたデータがなかった。

実際に勝っている人の報告でも
やはり「騎手」という言葉はほぼ必ず出てくる。

でも
「この騎手は最近調子が悪いから外した」
「この騎手はこういう馬場に強いから」

などなど。
言われれば、なるほどとは思うけど、その判断基準は千差万別。
これでは再現できるはずもない。

だから私は作りました。
誰が見ても一目で分かるサービスを。

結果、
最終的なモニターテストを行った日、

といった的中報告を貰い、
満足度100％の太鼓判を貰うことに成功しました。

これであなたがもう悩む必要はなくなる。

次はこの誰が見ても分かる方法で、
あなたが結果を出すことが出来る。

私がガッツポーズで星川とエアーハイタッチしたのは言うまでもありません。

いきなりですが、質問です。

私があなたにポストを描いてくださいと言えば、
あなたはどんなポストを思い浮かべますか？

多分ほとんどの方が形は違えど
赤いポストを思い浮かべると思います。

あなたもそうではないですか？

ポストと言えば赤というのはもっともです。
でも実際は赤以外のポストも日本国内に存在しています。

でもイラストやイメージとして描かれるポストは必ず赤で、
私たちも無意識にポストは赤いもんだと思い込んでいるんです。

それに赤以外のポストがあるということ自体、
知らない方も多分日本人の中にも結構な数いると思います。

そんな方から見れば、
「赤以外のポストってあっていいんだ」
「赤以外のポストってあるんだ」

と純粋な驚きになりますし、

「そんな発想なかった」
ってなりますよね。

こういう「思い込み」実は日常の中に結構ありますが
それに気付くのって難しい。

だって、そもそも赤以外の色を最初に除外しているから、
選択肢にないし、それが常識になっているから。

当たり前過ぎるから、考える余地もないと思ってしまう。
だからこれに気付くのはかなり難しい。

難しいけども...それは常識を覆す発見に繋がり、
時に大きな成果を出すことも少なくない。

そう、世の中のヒット商品って
だいたいそこから誕生していますからね。

まあ、何が言いたいのかというと、
今回のこのサービスも
こんな思い込みを無くすことによって
完成させることが出来たんです。

正直このサービス作るのはかなり苦労しました。

実質このサービスを作り上げるまでに約１年かけていますから。
その間、モニター検証をおこなったのが３回。

これはうまコラボでは最多です。煮詰まった時期もありました。
しかしそんな時、一回初心に帰ろうとそう思い気付きました。

うまコラボは何においても
コラボ＠指数 から始まっているんだってことに。

コラボ＠指数という非常に精度の高い情報があり、
これは既に2014年からデータを積み重ね、
精度を上げ続けています。

ならば、これと組み合わせない手はない。

今まで騎手とコラボ＠指数に関連性を見出したことはありませんでした。
コラボ＠指数は馬の強さを見るためで、騎手ではないと、
そういった思い込みがあったからだと思います。

それを不思議とは思わなかったし、それが当たり前だと思ってました。

でも、でもそうじゃなかった。

私は知らず知らずのうちに思い込んでいて、
それによってせっかくの可能性をつぶしていたことに気付きました。

データがある以上、そこから的中パターンを見出すことは可能。

これはコラボ＠指数あってこそ、
うまコラボだからこそ出来た、
うまコラボにしかできなかったのです。

そうして出来上がったのが今回の新サービス、
来る騎手が誰が見ても一目瞭然で分かる、それが

そして、断言しますが、

これはこれからデータが積み重なれば積み重なるほど確実に精度は上がる、
独自に進化を重ねるサービスでもあります。

つまり、あなたはモニター以上の精度でもって
これからの競馬を攻略することは可能なのです。

私が思い込みをなくしたことで、
この唯一無二のサービスを完成させたように、

このサービスによって私があなたの
「勝てない」
「自分では的中出来ないんじゃないか」

そんな思い込みを綺麗さっぱりぶち壊してみせます。

実は今回の騎手コラボ完成前には
モニターを3回もおこなっております。

以前からうまコラボを愛用してくれている競馬業界に身を置く、
云わば目の肥えた方たちの中から
協力して頂けた30名の方を対象にしました。

1回目モニター、2回目モニターと行い、
その中で頂いたご意見を元に改良を重ね、
最終的には第3回のモニターを経て完成にこぎつけました。

第3回モニターは2月20日(土)・21日(日)の二日間。
その結果最終モニター終了後のアンケートで...
モニター満足度100％を達成

しっかりと意見を反映さてきた結果、
達成できたこの結果を出すことが出来ました。

ここでは実際にモニターされた方の声と結果を抜粋して紹介します。

この第3回モニター結果を得て私の自信は確信へと変わりました。

あなたの期待も決して裏切らない。
次はあなたがこの成果を実感していただく番だと。

いいですか？

これは他人事の遠い話ではありません。

あなたのためのあなたに向けた、
あなたを主人公に考えた結果生まれたサービスです。

あなたの「勝てない」という思い込みが
嘘のように晴れるその瞬間はもう間近に迫っています。

そして、今度はあなたの満足度100％をいただくべく、
私がしっかり導いていきます。

この騎手コラボが具体的にどんなものなのかお話していきます。

安心してください、難しいことは何もありませんから。
内容はとってもシンプル。

3つのポイントをお話していきます。

いいですか?

たとえ、指数下位馬、人気下位馬であっても
あなたは騎手コラボによって的中を手に入れ、

今週よりも来週、来週よりも再来週という具合に
何もせずとも精度が高まっていく方法で、

13,997通りもの検証結果を出す作業時間ゼロで、

そう、既に全てのお膳立ては整っています。

あなたは何も考えずに、作業時間も必要なく、
競馬初心者であっても競馬予想のプロにも匹敵する予想が、

実に簡単に、実に効率的に、
実に単純明快に出来るようになってしまう。

そう例えば地上から辺りを見回しても見れる範囲には限界がありますが、
スカイツリーにでも昇ってしまえば、今まで見えなかったものが
嘘のように遠くまで見渡せてしまうような、

そんな変化がこの先には待っています。

私が「勝てない」という思い込みから解放されたあなたを
しっかり新しい競馬常識の世界に導いていきますので
安心してついてきてください。

新サービス騎手コラボによってあなたはまるで知らなかった
新たな世界を知ることになります。

ゲームで言うならモンスターを倒すのに数十回攻撃をしなければいけなかったのが
一撃で倒せるようになってしまうような、そんな圧倒的なレベル差が
今までのあなたとこれからのあなたに起きてしまうでしょう。

そしてそれによって起こる変化はまさに絶大。

以上はモニターをおこなってくれた、
30名から頂いたコメントをまとめたものになります。

競馬業界に身を置く競馬の専門家だからこそ
目が肥えているという部分もありますが、

逆に情報過多による悩みや、
ごく一般的な競馬ファンの感覚も持っている方々なので
大変私としてもコメントは参考になりました。

そしてこういったコメントを頂けたということが、
更に私の自信を深めることにも繋がりました。

次の主人公はあなたです。

あなたが主人公になって、
あなた自信がその圧倒的なレベル差を体感する番です。

既に今、あなたがこの騎手コラボによって
新しい競馬の常識の世界に入るための準備は整っています。

しかし冒頭でも伝えましたが、今回の騎手コラボのご案内は、
3月26日(金)15時まで
7日間限定の先行提供受付。

つまりこの期間内にあなたの選択次第でその未来は変わります。

どうして7日間限定なのか？

それはサービスは完成しているものの、
システムとしてうまコラボの中に組み込むには
早くても来年になってしまうからです。

その際に正式提供として
「うらコラボ」への組み込みも行う形になりますが
今回はそういった組み込み、システムがない状態で公開になるからです。

システムが出来てから公開したらいいのでは？

と思うかもしれませんが、私はそれをしなかった。
何故ならあなたの利益を優先させるためです。

このモニター満足度100％を達成した唯一無二のサービス「騎手コラボ」は
既にサービスとして出来上がっている。

それなのに公開しないのはあなたの的中の可能性を奪うということ。
それだけはやってはいけない、そう思ったんです。

あなたにいち早く完全競馬攻略を果たしてもらうためにも
出来るだけ早くあなたに公開できるようにしなければならないと思い
今回先行提供という形で7日間限定で公開に踏み切りました。

そして、騎手コラボは有料サービスになります。

サービス完成までのコストとしてもやはりかかっておりますし
システム開発や維持していくための費用、今後のメンテナンスを行ったり
サポートをしっかり行っていく面でもどうしても有料にはなってしまいます。

それこそ理想を言えば全くの無料にしたい気持ちはありますが
うまコラボを維持していくためにはまあ普通にいろいろお金かかっていますし
維持できなくなれば本末転倒です。

ですから、そういったことも鑑み
今回も料金を決めさせていただきました。

この金額を見てどう思うか。

第三回モニターをおこなった2日間の平均獲得金を純利益ベースで見ても
約16.3万円であったこと、それを考えると決して高くはないと思いますし
寧ろこれを基準にしたら破格の料金だと思います。

が、モニターは30人です。

うまコラボの会員は18万人を超えます。

つまりそれぞれ投資金だって競馬のスタイルも千差万別
様々な価値観を持っていると思います。

だから正直言って、この価格設定では参加が難しいという方も
いるだろうと思っていました。

ただ私は事前に騎手コラボに参加したい人をある程度把握するために
コメントをいただいていましたね？

そこでは想定以上の人からのコメントをいただきました。

これは想定外の人数が集まった場合
受付人数に制限をかけなければいけない事態を未然に防ぐためにのものでしたが
ここで私は気付きました。

これだけの人数が集まれば
もう少し低価格も実現できるのでは？

そして春の本格的なG1シーズン直前のこのタイミング、
やっぱり少しでも多くの会員に騎手コラボの威力を体感してもらいたい。

主人公になってほしい。

その思いからこの価格を実現させました。

【騎手コラボ 先行提供特別価格】

勿論あなたには正式提供を待つ、という選択も出来ますし
参加する、しないも勿論決める権利があります。

ただし正式提供時の料金はまだ未定ですが
少なくともこれ以上の料金になると思っていてください。

が、
もし今回参加を決めた場合、正式提供時も今回の参加料金と
同じ料金で継続を可能とさせていただきます。

これはうまコラボに、そして、騎手コラボにいち早くあなたがかけてくれた期待に対して、
私は全身全霊の信頼を持って返したいから。

たとえどんなことがあっても、
この信頼は返して見せるとお約束します。

しかし、繰り返しますが、私があなたの利益の損失を
生まないために決断したこの先行提供は今だけです。

次に受付開始は正式提供時、
早くても来年になるだろうと想定しています。

3月26日(金)15時まで7日間限定の先行提供受付期間を過ぎてしまえば、
これから本格化するG1シーズンはおろか、
2021年の競馬を圧倒的に有利な状態で押し進めることが出来なくなる。

受付期間には十分ご注意ください。

騎手コラボ、先行提供とはいえ
うまコラボの会員全てに公開をした記念すべき今、
やはり何か特別なことをしたい。

あなたの成績を底上げするような特典は付けたい。

そんなことで今回うまコラボから、そして姉妹コンテンツの
競馬の殿堂、ヒットメイク、テキダンからも豪華特典をご用意しました。

「騎手コラボ」のは過去の傾向によって的中期待値を算出していますが、
必ずしも的中、プラス収支を保証するものではございません。